最終更新日:2022/10/04

【平屋】ブームは、階段いらずで子育て世代からシニアまで人気!

【平屋】の家
悩んでいる人

悩んでいる人

今度、マンションから出て【平屋】の家を建てようと思います。ワンフロアで楽に暮らしながら戸建の良さを満喫したい。でもコスト高になるのか気になります。
管理人

管理人

最近、【平屋】ブームですね!子育て世代からシニアまで、脱マンション派の方達にも人気です。二階建てと比較しながら、【平屋】のメリット・デメリットを調べました!

【平屋】ブームの理由とは?

【平屋】ブームはなぜ起きたのか?

【平屋】の家がここ数年、人気を集めています。子育て期から老後まで、ワンフロアで階段のない、 マンションのような移動の楽さを求めているのでしょう。

現役世代では、コロナ禍の影響でリモートワークが広がり、都心部に住まなくてもいいので、広い土地を得られるより郊外に戸建を構える傾向があるようです。またシニア世代では、終の住処として 夫婦二人に最適な小さめの平屋に建て直す方もいらっしゃいます。

マンションから【平屋】へ、二階建てから【平屋へ】、、
そんな【平屋】の魅力とメリット・デメリットを調べました。

【平屋】の家
【平屋】印象面のメリット・デメリット

まずは【平屋】が与える印象面の、メリット・デメリットをチェックします。

【平屋】印象面のメリット
  1. リゾート気分で別荘みたい
  2. 日本人に馴染みやすい雰囲気
  3. 安定感があり伸び伸び見える
【平屋】印象面のデメリット
  1. 高さがないので貧弱に見える
  2. 公民館みたいに見える
  3. 狭そうな家に見える
  4. シニア向けの家に見える

一口に【平屋】と言っても、見る人の年齢や個性、または地域によって、人に与える印象は様々なようです。

【平屋】の家
【平屋】実用面のメリット・デメリット

次に【平屋】の実用面でのメリット・デメリットを調べました。たくさん項目が出たので、間取り、外観、その他で分類しました。

【平屋】実用面のメリット
    【間取りのメリット】
  1. 家族とコミュニケーションが取りやすい
  2. 生活動線が短い
  3. 家事の移動が少なくて済む
  4. トイレが1箇所で済む
  5. 【構造上のメリット】
  6. 二階に上がる手間が省ける
  7. 階段での事故が無い
  8. 台風や地震に比較的強い
  9. バリアフリーに対応しやすい
  10. 子どもや高齢の家族にも安心
  11. 天井を高くできる
  12. 【その他のメリット】
  13. メンテナンス費用が比較的安く済む
  14. コンパクトな家族にフィット
  15. 庭付きなら自然を身近に感じられる
【平屋】の家
【平屋】実用面のデメリット
    【間取りのデメリット】
  1. 日光が届かない部屋が出来やすい
  2. 家族間や外とのプライバシーが保ちにくい
  3. 風の通りが悪い
  4. 生活導線の工夫が難しい
  5. 収納面積が不足しがち
  6. トイレを2箇所作りにくい
  7. 【構造上のデメリット】
  8. 広い土地が必要(資金が必要)
  9. 周りの環境によっては家を建てづらい
  10. 延べ床面積が十分取りづらい
  11. 防犯的に不安
  12. 基礎と屋根が大きい分、建築コストが増す
  13. 水害時に逃げ場がない
  14. 【その他のデメリット】
  15. ライフスタイルの変化に対応しにくい
  16. 洗濯物を干す場所に困りがち
  17. 貴重品を1階に置くのが心配

多くの【平屋】オーナーが、階段に関することが最大のメリットと感じています。環境面で問題がなく、コンパクトな家を望むなら【平屋】の家は、とても魅力的だといえそうです。

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【平屋】と二階建てをスペックで単純比較

【平屋】と二階建てを比較する場合は、 建坪(基礎の坪数)を揃えて比較するのではなく、延べ床面積(居住空間の坪数)を揃えて比較しないと、本当の事が分かりません。家として考えた場合、同じ延べ床面積で比較した方が、それぞれの特徴がよくわかるでしょう。

【平屋】の家

それでは『平屋の4LDK』と『二階建の4LDK』を、 延べ床面積を揃えて単純比較してみましょう。

【平屋】は【二階建て】と比べて・・・?
  1. 平屋は基礎の大きさが 2倍
  2. 平屋は屋根の大きさが 2倍
  3. 外壁の大きさは 2/3
  4. 必要な土地の広さが 2倍

このような特徴があるため、一般的には二階建てよりも坪単価が5〜10万円程度高くなる例が多いようです。基礎が大きくて屋根も大きいのが、一番坪単価に影響すると言われています。
また土地の広さに関しては、例えば建蔽率50%で40坪の土地ならば、平屋だと延べ床・建坪ともに20坪の家しか建てられませんが、二階建てなら建坪20坪で延べ床40坪の家が建てられます。

【平屋】は節約できる部分もある

割高になる【平屋】ですが、【平屋】ならではとして、二階建てに比べて以下のスペースが節約できる可能性があります。

【平屋】だと節約できるスペース
  1. 階段スペースの5畳 程度
  2. 廊下スペースの5畳 程度
  3. 2階のベランダ4畳 程度
  4. 2階のトイレ1畳 程度

上記が不要になり、約10畳(5坪)ぐらいは節約できるのです。そうしますと、節約できる10畳分を室内空間に当てるか、または家をその分小さくすることができます。

【平屋】の家
メンテナンスは【平屋】の方がお得?

気になるのは、築10〜20年目に必要となる 外壁塗装や屋根塗装の費用です。【平屋】の場合でも、家の高さは3〜4メートルになります。職人の安全と作業効率のためにも、基本的に足場は必要となるそうで、そのため、同じ延べ床面積の二階建てと比べた場合、塗装代は大差ないようです。

※【平屋】の塗装代が安いというのは、延べ床面積ではなく建坪で比較した場合のようです。

【平屋】は本当に地震に強いのか?

一般の住宅は新耐震基準、および2000年基準を経て、2階建や3階建でも大地震で倒壊・崩壊しない構造になりました。とはいえ【平屋】の方が地震に強いのは、言うまでもありません。ただし【平屋】の場合でも、LDKを壁面が少ない大空間にしすぎたり、重い大屋根にしたり、掃き出し窓などの開口部を取りすぎる設計は、気をつけなければなりません。

地震に強いから【平屋】、というほどのメリットはありません。本文記事で掲載したメリット・デメリットをよくご確認いただき、家を建てる土地の立地、広さ、周囲の状況を検討しましょう。

さらに未来の家の姿を想像する事も重要で、日照方向の空き地にマンションが建ったり、隣家が平屋から二階建てになったり、、など今ある風景が変わってしまう可能性も、 想像してみた方がいいでしょう。それでも大丈夫そうだと思たら、【平屋】でGO¡ですね!

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