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【トラブル発生】洗面所の設置を2回間違えられた件・東京・横浜・全国

【トラブル発生】洗面所の設置を2回間違えられた件
悩んでいる人

悩んでいる人

注文住宅を建てたいと思うのですが、どうもイメージが湧きません。実際の注文住宅のプランニングや施工はどんな感じでしょうか?

そんな問題についてのヒントに。

記事の内容

この記事では、プランニングと契約が終わり、実際に着工後の様子を、日記形式で掲載しています。建築は完成するまで3カ月半ほどかかりました。その様子をほぼ毎日、記録した日記になります

この記事を書いた人

この記事を書いている私は、ブログ歴3年目のブロガーです。自宅を注文住宅で建てた経験のほか、家に関する情報を投稿していきます!

6月22日(火)トラブル発生

4.造作工事2~足場解体後

今日は台風一過で晴天に恵まれ、大変暑い1日となりました。まさに”夏日”だったと言えるでしょう。
さて左上の写真ですが、これは洗面台を3度目の取り付け作業をしているところです。1度目はサイドパネルを忘れて、2度目は私達の指定とは違う、無地のサイドパネルを付けていました。

2度とも現場で、間違いに気が付いたのは私です。その都度、洗面台を分解されたり、パネルを剥がされたり(写真左中)。3度目にようやく、指定通りのリーフ柄のついたサイドパネルが付きました(写真左下)。 

2度も間違えておきながら、工藤建設はメーカーと私達のどちらかの責任だと、考えているようです。工藤建設通しで打ち合わせして発注し他のに、忘れているようです。間違えられて非常に悔しい思いです。

写真左下の写真で分かる通り、サイドパネルと洗面台は、柄がセットになっていますので、間違うほうが難しいと思うんですけれどね。

(後日談)この件に付きましては、施主検査の際に報告と謝罪を受けました。修正自体はすぐにやっていただいていますので、問題は無くなりました。

6月23日(水)

4.造作工事2~足場解体後

今日も比較的いいお天気でした。梅雨に入っても、そんなに雨の多い印象はありませんね。去年の夏は冷夏でしたが、今年はどうなるのかしら。

家のほうは、昨日室内のクリーニングが入りました。窓に張られていたシールも剥がされて、とてもすっきりとした印象になりました。工藤建設の社内検査がすでに入った様子で、壁などに修正指事のシールが貼ってありました。

また現場で出たゴミや資材もかなり運び出されて、工事が終わりつつあることが感じられます。 今週末が施主検査ですので、とりあえず家の外観を丁寧に見て回りました。多少問題を見つけたので、施主検査の際に伝えるつもりです。

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